FXの印象の明暗とは?
FXは、文字通り、「消費者にお金を貸してくれる金融機関」のことです。
1970年代は、「サラ金」と呼ばれていましたので、「FX」と聞いて、 すぐに「サラ金」を連想される方もいらっしゃるかもしれませんね。
実は「FX」という名称は、「サラ金」から思い浮かぶ「ネガティブなイメージ」を拭い去るために、 新たな名前でイメージアップを図ろうと、FX業界が率先して「FX」という名を広め、定着したのでした。
FXの最大のメリットは、無担保・無保証で即日に貸してもらえるところにあります。
昔は、雑居ビルの狭い店舗で担当者と向き合って融資を申し込むという形式が主流でしたが、 現在では、各FX会社の自動契約機も普及していて、担当者と顔を合わすことなく利用できるようになっています。
また、電話やインターネットでも申し込め、簡単便利になるにつれ、利用者も増加してきました。
消費者金融の種類は、FX専業会社、銀行系FX、外資系FX、IT系FX、などの系統に分類されます。
FXの金利の上限は、29.2%及び29.28%と、非常に高金利です。
これは、出資法(出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律)の上限金利でもあり、 この金利を超えて貸付けた場合は、罰則の対象になります。
もし、FXの金利が、利息制限法の基準(10万円未満20%、100万円未満18%、それ以上は15%) を超えている場合、その利息は民事的に無効とされ、その分を払う必要がなくなります。
すでに支払ってしまっていた場合も、交渉や訴訟によって返還してもらうことができます。
何かと「高金利」ばかりが取り沙汰されるFXですが、金利が日歩計算であり、 利用したその日から完済可能であるいうメリットもあります。
このメリットを上手に生かして利用すれば、利息もほとんど掛かりません。
あいにく持ち合わせが無くて「急場をしのぎたい(急に必要になってすぐに借りたい)」場合などに、大変便利ですねe。
FXは、利用の仕方次第では、消費者の頼もしい味方になってもらえるのです。
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